障害者自立支援法違憲訴訟団企画・主催のオンラインシンポジウム
「自助の強要は人権を脅かす！ 国は基本合意を再確認し、骨格提言の実現を」のご案内のメールを日本障害者協議会様よりいただきました。
障害者自立支援法違憲訴訟団企画
2021.9.8オンラインシンポジウム
じじょの強要は人権を脅かす！
国は基本合意を再確認し、骨格提言の実現を
「じじょ・きょうじょ」を施策方針として表明する国の姿勢の危険性・問題点を具体的な事例を通して明らかにし、
基本合意に照らして人権保障のあるべき姿を考えます。
主催 障害者自立支援法違憲訴訟団（原告・弁護団・＊めざす会）＊障害者自立支援法訴訟の基本合意の完全実現をめざす会
日時 2021年9月8日（水曜）13時半 から16時半（接続開始13時）
※手話通訳・文字通訳あり。参加費無料。カンパをお願いします。
お申し込みは、下記のウェブよりお願いします。
https://forms.gle/6qJMDrkQ1T4Sza3Y8
◎障害者自立支援法訴訟の基本合意の完全実現をめざす会
当日資料などはこちらで公開します。
https://www.normanet.ne.jp/~ictjd/suit/
プログラム
◆主催者あいさつ 竹下 よしき（障害者自立支援法違憲訴訟弁護団長）
◆連帯あいさつ ひさまつ みつじ（全日本ろうあ連盟常任理事・事務局長）パネルディスカッション「じじょの強要は人権を脅かす」
パネルディスカッション
「じじょの強要は人権を脅かす」
コーディネーター：基本合意の完全実現をめざす会 藤井 かつのり 世話人、自立支援法訴訟弁護団 こくふ 朋江 弁護士
パネラー
小林さゆり（長野介護保障訴訟元原告）「じじょ・きょうじょと闘って」
藤岡 つよし（自立支援法訴訟弁護団事務局長・長野介護保障訴訟弁護団弁護士）
「長野介護保障事件を通してじじょ・きょうじょの強要の危険性を考える」
よしざき まさお （いっしゃ）エープラス代表理事：DV 被害女性の自立支援団体）
上野 眞治（生活保護生活者へのじじょ圧力・大阪生活保護訴訟原告）
あまがい まさかつ（介護保険優先・65 歳問題訴訟原告）
新井 たかね（自立支援法訴訟原告補佐人）
◆アピール
◆閉会あいさつ 太田修平（めざす会事務局長）
訴訟団の活動支援のカンパを呼びかけています。
カンパ送金口座／名義はいずれも めざす会
◆ゆうちょ銀行（どの銀行からも振込可） 当座 店名〇一九（ゼロイチキユウ）
口座番号０４８４６６６
◆郵便振替口座 ００１２０－４－４８４６６６
連絡先 障害者自立支援法訴訟の基本合意の完全実現をめざす会事務局
日本障害者協議会（JD）内 メール office@jdnet.gr.jp TEL.03－5287－2346 FAX.03－5287－2347
