著者の米国ジョージタウン大学のブルック教授(医学博士)は、2008年にご自身も喉頭摘出術を受けました。
日本語訳にあたっては、日喉連団体の顧問の先生が携わっています。
監修 (兵)神鈴会顧問 丹生 健一 先生
神戸大学大学院医学研究科 外科系講座 耳鼻咽喉科頭頸部外科学分野 教授
監訳 北鈴会顧問 本間 明宏 先生
北海道大学大学院医学研究院 耳鼻咽喉科・頭頸部外科学教室 教授
かなりのボリュームがありますが、とても読みやすいと思います。
ぜひご一読をお願いします。
喉摘者の為のガイドブック イツァーク・ブルック著
https://drive.google.com/file/d/1lrGEAD5Og8Xl1_FMi_6ym3s9wdOjihjG/view
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