平成30年度「障害者週間」記念の集い
第38回ふれあいフェスティバル
主催:東京都・公益財団法人日本チャリティー協会
後援:内閣府・厚生労働省
主催:東京都・公益財団法人日本チャリティー協会
後援:内閣府・厚生労働省
平成30年12月3日(月)新宿区の東京都庁第一本庁舎 大会議場に於いて銀鈴会の佐々木愼六氏が「障害のある方々の自立を支援する事業に尽くした功績が顕著である」と、自立支援功労者として平成30年度障害者福祉関係知事賞を受賞されました。また、佐々木氏は今回受賞された6名を代表して謝辞を述べられました。
佐々木愼六氏プロフィール
自らも喉頭を全摘出し声を失いましたが、熱心なリハビリ訓練ののち、食道発声を習得されました。
その後自己の経験を生かして音声機能喪失障害者のインストラクターとなり、現在に至るまでに約150人にのぼる方の社会復帰を支援されています。また、銀鈴会声友クラブ運営副委員長を務められ、多くの方の目標となっています。
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